Vリーグ 女子選手の年代別出身校一覧！【2021年4月版】～バレーボール
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V１リーグ女子選手を年代別で出身校を分けてみました！
一覧表はこちら↓
2021年４月に入団した選手は赤色にしています！
この３月頃に退団した選手はアンダーラインと（退）を記載しています(^.^)
外国籍選手は含めていません。
注目している年代
日本代表で活躍している黒後選手。
黒後選手の年代の下北沢成徳の選手は皆Vリーガーとなっていますね！
下北沢成徳の同級生は埼玉上尾メディックスの山崎のの花選手と山口珠李選手がいます。
この度残念ながら埼玉上尾メディックスの堀江選手は退団となりました。
３年生時の春高バレーは優勝が下北沢成徳、準優勝が就実、３位が金蘭会と鹿児島女子です。
その時の就実には同じく東レアローズの小川愛里奈選手、久光スプリングス入団の万代真奈美選手、デンソーエアリービーズの兵頭由希選手がいます。
３位の金蘭会はKUROBEアクアフェアリーズ入団の島田美紅選手がいます。
また、ヴィクトリーナ姫路に入団した渡邊かや選手は下北沢成徳出身で高校時代スタメンではありませんでしたが黒後選手らと同級生になります。
今年大学卒業で入団した選手が同じ世代となります！
東レアローズ 石川真佑選手 世代
黒後選手と同じく日本代表として活躍している石川選手。
石川選手は黒後選手の２つ下の世代で同じ下北沢成徳出身ですね(^.^)
同級生の下北沢成徳出身の選手は東レアローズの野呂加南子選手と大崎琴未選手、埼玉上尾メディックスの仁井田桃子選手がいます。
３年生時の春高バレーは優勝が金蘭会、準優勝が東九州龍谷、３位が下北沢成徳と八王子実践です。
その時の金蘭会は東レアローズで日本代表の水杉玲奈選手、JTマーヴェラスの西川有喜選手、NECレッドロケッツで2020年度日本代表の曽我啓菜選手がいます。
３位の八王子実践からはJTマーヴェラスで今年度日本代表に初選出された籾井あき選手がいます(^.^)
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